なりたいけど書きたくない!

小説家になりたいけど、書きたくない私が、どうすれば書き続けられるのかを模索していくブログ。

書けなかった今日を、明日になってから推敲することはできないよ

ブログを書くのがこの上なく億劫な理由を説明しよう。問題点はたぶん三つくらいある。当てずっぽうの数字なのでもっと多いかもしれない。まず、書くことを決めていない。その都度ノリで話している。おかげで書いてる最中は楽ではあるが、書くまでの取っ掛か…

明日から本気出す人の作業記録

ブログのタイトルをまた変えた。今日から本気出そうと思ってたから。書けない書けないと長年苦しんできたけど、そろそろ自分に正直になろうと思う。はっきり言ってしまえば私は書きたくない。小説家にはなりたいけれど、できることなら書きたくないのです。…

小説家じゃない私のこれまでとこれから

ブログのタイトルを変えてみました。なんか挑発的だった前のタイトルも気に入ってはいたんですけど、飽きたので。心機一転じゃないけれど、新しく始めていこうかなと。いままで書いたことは私も忘れるから、みなさんも忘れましょう。以前とは取り組み方も書…

テスト

ポメラからメール経由で投稿できるか。

〼連載という形

三作目の推敲が終わったので、発表したいと思います。いままでは一気に全文を公開していたのですが、今回は連載形式にしようかな。というのも、いま私はnoteというものをやっていて、そこで垂れ流してる脳内雑記のことはまあいいのですが、他の人の小説を読…

〼響の方法は響かない

「響 〜小説家になる方法〜」という、私ホイホイのタイトルの漫画があったので手にとってみたのですが、最後まで読み進めることができませんでした。絵は好きな感じなんですけどね。ギャルみたいな先輩は可愛いし、主人公だって変なことしなければ可愛い。で…

〼日本語マジやばたん伝説

文学というより言語学の話になりますが、私たちが普段使っている日本語って、ルーツをたどれば中国なんですよね。そもそも日本人は文字を発明することができませんでしたから。五世紀頃になってやっと、中国から文字を輸入して使い始めたわけです。横文字を…

〼礼法室のメトロノーム

私の最初の読書体験は、中学二年の頃でした。小説家を目指すような人間は幼少期から本の虫だと思われがちですが、私に関してはそんなことはありません。むしろ外で走り回るような子でした。きっかけは担任の先生が貸してくれた本です。中学一年の頃に父を亡…

〼まんまと「Free!」の名前考察をしてしまう

前置きしておきます。今回の記事は読まなくてもいいです。というより、読まないほうがいい。理由としては、このブログの趣旨から大きく外れていることともうひとつ、私の気持ちの悪い面がふんだんに盛り込まれているからです。まあ、最近見始めたアニメの話…

〼ゴリラにならない、てにをは辞典

辞書の話をしよう。私が遠征するにあたってダンボールに詰め込んだ辞書はその一冊だけ。そう、ご存知『てにをは辞典』です。象さんマークの水色の辞典。あらかわいい。書く人のための辞典と謳っている通り、執筆には大いに役立ちます。てにをは、つまり助詞…

〼ノートを書くとスポンジが復活する、という桶屋のような話

創作ノートがほしい、みたいな記事を以前書いたと思いますが、ここ最近になってようやく私は納得のいくノートにめぐり逢いました。三日坊主にならないことを祈るばかりですが、今回は続けられそうな予感。毎回感じてる当てにならない予感。でも今回こそ。な…

〼全知全能の私ならば

自分の実力を過信する、って前回の話の続きですけど、人は基本的に自分はやればできる、しかも安全安心ハッピーに暮らしていけると錯覚しているものです。あんな事件こんな事件、耳には入ってるはずなのに、まさか我が身に振りかかるとは想像だにしていませ…

〼小説『泣き虫ジュゴン』

いまさらですが二作目投稿いたしました。g.o.a.tにあげているので、そちらからご覧くださいませ。今回は吉澤嘉代子の『泣き虫ジュゴン』をテーマに書いてます。例によってタイトル同名です。内容は失声症の水泳部員がマネージャーに恋をしたりやきもきしたり…

〼ジャンルにおける前菜とメインディッシュ

どんな創作物にもついてまわるジャンルというカテゴライズ。もちろん小説にもジャンルがあります。ジャンルのジャングルです。いまのは駄洒落というジャンルに属する、くだらない一文でございます。小説はどれも小説です。国境なんてどこにもない。なんて平…

〼新作、あげましておめでとうございます

新年、あけましておめでとうございます。年をまたいでせっせと推敲しておりました。とりあえず形になったので公開します。投稿サイトについてですが、小説家になろう、カクヨム、エブリスタで公開したところ、どうもしっくりこない。読むのに会員登録しなき…

〼紙媒体で推敲すると捗るのは知ってる

推敲推敲の日々だけど、こりゃ年内には終わりませんな。師走というよりボブとの予定に追われて遊んでる暇しかありません。ところで、推敲はポメラの比較表示でもできるんですけど、全体を書き換えるような大掛かりな推敲だとちょっぴり使い勝手が悪いです。…

〼白い夢と赤い慣用句、とピザ

ボブの帰りを首を長くして待ってる。ふむ、首を長くして、ねえ。いわゆる慣用句というやつですね。二語以上の言葉が結びついて意味を表すもの。かっこよく言うとイディオム。油を売るとか骨折り損とか、まあ日常会話でも普通に使われています。しかし小説を…

〼ああ、憧れの創作ノート

創作ノートはお持ちでしょうか。思いついたネタやセリフや章立てなんかをメモした、小説家の秘密のノート。そんな創作ノートに憧れて、私も何度かトライしてみたのですが、これがなかなか続かない。かわいいノートを見つけては、これから私のアイデアを蓄え…

〼アイキャッチを後付けする不毛

過去の記事を覗いてもらえばわかると思うのですが、ちょっといろいろ手を加えていました。更新も推敲もすっぽかして何やってるのちひろさん。アイキャッチ不揃い問題を解決するために、すべての記事にアイキャッチ画像を作ってきました。総製作時間は諸々含…

〼誰にも言わない私の夢を

夢や目標は周りに宣言したほうがいい、とまことしやかに囁かれています。この中に小説家になるという夢を公言している方はいらっしゃいますか。家族親戚友人知人他人、みんなに言いふらしてるぜ、という方がいたら逆に尊敬します。それで小説家になれるかど…

〼あてにならない灯台

このブログを始めてからそろそろ二ヶ月です。ご愛顧ありがとうございます。最近読み始めたよという方に、じゃあ初めから順番に読んでいってね、などと酷なことは言いません。読んでくれたら嬉しいですけど。というわけで、ここらでもう一度説明を挟んでおき…

〼はじめましてポメラです

またまたポメラの話です。じつはポメラにはスクリーンショット機能が搭載されております。しかし画像を閲覧できるマシンではないので、自分で撮っておきながら自分の画面に表示できないという、使いどころ不明な謎機能でした。しかしですよ。これをFlash Air…

〼まだスヌーズ機能なんて使ってるの?

新しい環境にも慣れてきた、と言いたいところですが、最近四時に起きれない。かなしみ。理由は三つ。まずは仕事の終わる時間が遅い。これは自分の力ではどうすることもできないので、なるべく早く寝ることを心がけるだけです。そしてスマホを枕元に置いて寝…

〼世界一文章のうまいイケメン

才能はお金のあるところに集まります。漫画やアニメ、ゲームの勢いはとっくに小説をしのいでいます。ブログにしたって、動画投稿サイトのあおりを食らっているかもしれません。素人な上に新参者なので断定はできませんけど。とすると、文章は画像や映像に劣…

〼LINEで女の子を口説くな

通知を許可しますか? 通知を許可しますか? 通知を許可しますか?新しいアプリを起動するたびに聞かれるこの質問。みなさんはなんと答えていますか。まあ、大抵は許可しないですよね。変なときにスマホが鳴ったら嫌ですから。ではLINEは? メールは?私はそ…

〼ハヴァナイス休憩

前回の記事に追加する予定だったんですけど、わざわざ読み返す人も少ないと思うので、ここに書きます。コーヒーの話でしたね。どのタイミングでコーヒーを飲むかについて。ポモドーロテクニックで無限に集中力を保てるかと問われれば、それは流石に不可能で…

〼常に適温の書斎とコーヒー

執筆するにあたって、室温は重要です。暑すぎても寒すぎても、集中力は著しく低下してしまいます。喉元過ぎれば熱さ忘れるというやつで、冬になってから思い出すとむしろ懐かしさすら感じますが、今年の夏は暑かった。控えめに言って地獄でした。私の部屋に…

〼作者が飛び出します。スリップにご注意ください。

つい先日、九死に一生を得ました。私はボブとふたり旅をしているのですが、彼女の運転している車がスリップして、あわや大惨事でした。私は彼女の運転を1ミクロンも信頼していないので、「あーあ、ついにこの日が来たか」と回転する車中でやけに冷静でした。運…

〼推敲ってゆーか改稿じゃん

ようやく重い腰を上げて、二作目の推敲をはじめました。推敲は楽しいんですよ。しかしのめり込みすぎてしまうのが怖い。以前、小説すばる新人賞の応募原稿を手直ししていた時期の記録メモを見てみると、マス目がほとんど推敲の紫色で埋まっていました。 〼〼…

〼活字中毒は死に至る病

活字中毒というのは厄介な病です。人によっては不治の病となり、深みにハマれば人生を棒に振る、緩慢な死に至る病と言っても過言ではありません。寝る前のちょっとした読書が徹夜を余儀なくさせたり、買い物に出かければ本屋に寄らなければという使命感に駆…