なりたいけど書きたくない!

小説家になりたいけど、書きたくない私が、どうすれば書き続けられるのかを模索していくブログ。

プロット

〼抽象化と具体化で小説化

前回は流れを紹介したので、具体的に私がどうやって物語を書いているのか、順を追って説明したいと思います。犠牲となっていただくのは、つい最近投稿した拙作『水流のロック』何度か紹介しましたが、今作は日食なつこの同名曲にインスピレーションを受けて…

〼世界観を構築するのは専門用語

勉強するって言ってもなあ。何を勉強すればいいのやら。いや、わかってるんですけどね。わかってないふりで時間を稼いでいるのです。学ぶのは専門用語。世界観を構築するのは、そこに帰属する言葉にほかならないからです。絵も音もない文章の世界なので、当…

〼役割ごとのキャラの掘り下げ

以前、キャラクターから物語を作るのは難しいと言いましたが、その手法で作られた面白い物語もたくさんあります。私がいま見ているアニメ、中間管理録トネガワがその最たる(ってこともないけど)例でしょう。あれはカイジに登場する、トネガワというキャラ…

〼冒頭で猫を拾う

こんにちは、今日もいい天気ですね。いま外を見ると雪が降ってたりしますが、雪はいいですよ。見てるぶんには。それにこの記事を読んでるときの皆さんが、どんな空の下にいるかわかりませんしね。よっぽどの悪天じゃなければ、いい天気ということで…… おっと…

〼ストーリーテラーの12

プロットの作り方、中途半端なところで説明終わってましたね。三幕構成に関してはざっくりと書いたのですが、神話の法則については12分割という一点にしか触れてなかった気がします。申し訳ありません。さて神話の法則ですが、ここまで固めたらもうあとは書…

〼三幕構成と神話の法則

さて肝心のプロットの作り方ですが、覚えるのは三幕構成と神話の法則。とりあえずこれだけでもなんとかなるでしょう。もっと突き詰める方法もありますけど、話の核を作るだけなら充分じゃないかなと思います。 まず三幕構成ですが、これは簡単に言うと、盛り…

〼キャラはおあずけ

さあ書きましょうと言われても、書くことがなければ書けませんよね。というわけで今回は、プロットの作り方についてです。 プロットなんていらない、書きながら考える。と、豪語できるのは帝王スティーヴン・キングくらいのものです。純文学とかならともかく…