〼習慣化を乗りこなそう

で、多作家になるためにはどうすればいいのかというと、毎日書くこと。あとはプロットをたくさん作れること。大まかに言うとこの二つでしょうか。

 

今回はたくさん書く方法について。

 

だけど、いきなりさあ書け、毎日書け、と言われてもどうしたらいいのかわかりませんよね。

私も「毎日書く」ことが大事だということは、みんなが言ってるし、なるほど確かになーとうなずけたので、よーしやってるぞと意気込んだものです。

 

そして三日坊主の繰り返し無限ループに突入。次第にやる気も失い、腰を上げるのも億劫になって、三日坊主から三日坊主の期間が一週間和尚になったり三ヶ月仙人になったり。

 

だからこれはもう、アプローチの仕方が間違ってたんだなと。

 

毎日書くには、「毎日何かを継続する力」つまり習慣を学ぶ必要があったんです。

 

小説家は一日何文字書いてるか、とか、みなさんも調べたことがあるのではありませんか。私もご多分にもれずググりまくりました。

 

某有名作家は毎日十枚。ある人は一日二万文字やら六万文字。文字数時速2000文字から6000文字。それが最低ラインだぜと言わんばかり。

 

ならば私も。

 

と思って真似するから続かないんですよね。そもそも生産性が高すぎて足元にも及ばないという。一日も目標を達成できない。毎日続けていても、今日もノルマに届かなかったと落ち込み自分を責める。

 

そりゃ三日坊主にもなります。

 

習慣化はやる気とかモチベーションとか精神論で身につけるものではないのです。もうはっきり言ってしまえばオートマチック、極端に言えば機械化です。

 

機械に小説なんか書けるか、ですって?

 

まあまあ、落ち着いて。白紙の原稿用紙から顔を上げて。私が言ってるのは習慣化についてです。習慣というマシーンに乗っても、景色を眺めて感じたり考えたりするのはあなたですよ。だから大丈夫。

 

きっと近所のコンビニに出かけたり、部屋でじっとしているよりは、たくさんの素敵な景色に出会えますから。

 

さ、習慣を組み立てて思う存分ドライブを楽しみましょう。

 

 

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