なりたいけど書きたくない!

小説家になりたいけど、書きたくない私が、どうすれば書き続けられるのかを模索していくブログ。

〼見栄を張りたいやん

見栄を張るのは良くないですね。一般論ではなく私自身、見栄を張っている人を見ると「えーっ、ほんまにー?」と思うからです。

私は見栄なんて張りませんよ。私ほどの正直者はいません。いつも等身大やで。


さてと、見栄を張るのはこれくらいにして、見栄を張るのがなぜいけないのかを検証していきましょう。ここは創作法を語る場なので、見栄が執筆にどう悪影響を及ぼすのかという観点から説明したいと思います。

見栄を張るということは、自分を実際よりも大きく見せること、努力の前借りです。それで騙せるのは他人ではなく、自分だけです。周りのみんなは嘘だと気づいてるものですよ。

そして自分はがっつりと騙されます。嘘だとわかっていても、自分を騙したくてついた嘘ですからね。騙されたほうが気分がいいのです。

例えば「私は毎日十時間は執筆してます」と言ってしまえば、十時間も書いてないのに書いてるような気になって満足してしまい、結果的にサボってしまうというわけです。しかも誰も信じてくれないので見返りはゼロ。すごーい、なんて誰も本気では言ってくれません。

と、偉そうに言ってますけど、同じような愚を私も犯したことがあります。昔々、ブログではないんですけどネットのどこか片隅で、「私には長編のストックが10作以上あります(ゴゴゴゴゴ」とほざいたことがありました。実際はなんとかかんとか必死で一作目を仕上げたところだったのにもかかわらず。

見栄を張ってもろくなことはありません。

まあ、わかっていても自分を美化したくなるのが人情ですよね。

しかしこんな記事を書いた手前、今この瞬間くらいは私も正直でいようと思います。

この前投稿した小説、現時点で読者数は27人です。そのうちの直帰せずに読んでくださった方の数となると、知らないほうが幸せになれそうです。

まあ、等身大の私なんてそんなもんやで。