なりたいけど書きたくない!

小説家になりたいけど、書きたくない私が、どうすれば書き続けられるのかを模索していくブログ。

〼おにぎりを読む修行

お便り紹介ではないですけど、なにかしら反響があったらすぐに取り上げる私です。昨日も嬉しいメッセージをいただきました。

なんと、私のブログを一気読みしてくださったそうな。ありがたや。

現時点で投稿数は37。やたらと長い記事がひとつだけありますが、どれも1000文字前後。ということは単純計算で37000字ほど。うわ、いつの間にか結構書いてますね。

しかしまあ、一日で読み切れない量ではありません。というわけで早速、私も読み返してみることにしました。

ふむ。ふむふむ。なるほど。

うん。


読みづらっ!


内容はまあ置いといて、通して読もうとすると読みづらすぎる。なんて不親切なブログなんでしょう。よくこんな苦行に耐えて読みきってくれましたね。修行僧ですか。

何が原因だろうと考えてみたんですけど、すぐにわかりました。ページャーがないんです。「次の記事」「前の記事」みたいなボタンのことです。

おかしいな、ブログ始めた頃はあった気がしたのに。そうか、このデザインに変えた時点で消滅していたのか。うかつでした。

記事一つ読むたびにトップに戻って次の記事クリックして、読んだらまた戻って……エンドレスダンス。

これは例えるなら、読んでる本のページが一枚ずつ米粒でくっついているようなもの。そこまでいったらもう本じゃなくておにぎりです。

読者あっての小説家だと前回の記事で豪語したばかりなのに、私は読者をないがしろにしていました。

それに気づけたのは、読者の目線に立って実際に読み返したおかげです。うわ、こんなこと書いてる、と作者読者の両視点から白い目を画面に向けることも多々ありましたが、気づけてよかった。

推敲するときも読者目線に立つのは大事かもしれませんね。当たり前のように使ってるローカルネタや時事ネタは読んでいる人はみんな知っていることなのか。文中でさらっとしか触れていない、自分しか把握していない重要キーワードに基づいて話を展開したりしてはいないか。ページのあいだに米が貼り付いていないか。

読者視点を養うためにも、たまにはブログを読み返そうかな。

あ、そうだ。いまはちゃんとページャーがついているはずです。ご安心ください。だからといって一気読みはおすすめしませんけど。