なりたいけど書きたくない!

小説家になりたいけど、書きたくない私が、どうすれば書き続けられるのかを模索していくブログ。

〼自炊で本をキルラキル

うう、腰が痛い。目眩がする。

皆様お久しぶりです。と言っても一日ですけど。昨日今日と私は過酷な肉体労働、そう、本の自炊作業に取り組んでおりました。

またしばらく家を離れるので、読み終えた実用書なんかを電子化して持ち歩けたらなー、なんて軽い気持ちで始めたのが間違いでした。

裁断機とスキャナはレンタルです。ちゃちゃっと終わらせるはずが、ぶっ通しの8時間労働を2日連続。朝の執筆をするのがやっとで、ブログまで手が回りませんでした。前回のアイビー・リー・メソッドを実践していたということでご勘弁を。

本を壊すのは初めてだったんですけど、心苦しいものですね。背表紙をベリベリと剥がし、カッターで分解し、ギロチンにかける。どんな極悪人にもしないような極刑を、愛する本たちに科すことになろうとは。

しかしそんな感傷も最初のうちだけ。あとはアニメを見ながらの流れ作業でした。

ちなみに見ていたのはキルラキルです。服でも人でもないと同時に、服でもあり人でもあるんですね。私もいつしか本と一体化したうえで、本は本、人は人と高らかに叫んでみたい……と、一気に最終話まで見たおかげか、わけのわからない境地に達しました。(面白かったけど、アニメのチョイスを間違えました。疲労の五割くらいは絶対にキルラキルのせいだ)

私が犯した過ちはもうひとつ。ちょっとしたお金をケチって、裁断機のブレードを新品と交換してもらわなかったことです。おかげで毎回、全体重をかけて裁断することになりました。足で踏んだり、お尻や背中で押したり、横では半裸の女の子たちが戦ってたり。


えっと、まだ78冊なんですけど、もうふらつきがやばいので息抜きにブログ書いてます。

実は助っ人もいるんですけど、切るのは私、スキャナに通すのは彼女、と偏った役割分担をしてしまったせいで休む暇がなく、ますます死にかけてる次第です。ありがたいんですけどね。

ちなみに彼女が見ているのはスポンジ・ボブ。私とは別ベクトルで精神に支障をきたしそう。いまも後ろで作業してるけど、若干目がイッてる気がする。

電子書籍はおすすめしますが、自炊は上記の理由により手放しではおすすめできません。しかし本棚が片付き、多くの本を持ち運べるというメリットもあるので、縛の装をお召しのドMの方はぜひご一考あれ。


はっ、ボブが呼んでる。さらばだ。