〼推敲ってゆーか改稿じゃん

ようやく重い腰を上げて、二作目の推敲をはじめました。推敲は楽しいんですよ。しかしのめり込みすぎてしまうのが怖い。

以前、小説すばる新人賞の応募原稿を手直ししていた時期の記録メモを見てみると、マス目がほとんど推敲の紫色で埋まっていました。
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やってるあいだはハイになっていたのですが、その後どっと疲れたのを覚えています。本の自炊作業に似た疲労感、と言えば経験のある方はゾッとするのではないでしょうか。

前作の水流のロックはただ読み返しただけで、あまり推敲らしい推敲は遂行してないのですが、今回はちょっと手間がかかりそうです。

書き上げてから読み返してみて、ああ、この作品は一人称より三人称のほうがいいな、と気づいてしまったのです。

つまり、一から書きなおさなければならない。ぶっちゃけ改稿です。

とはいえ、一つの作品に時間をかけすぎるのは私のポリシーに反します。このブログでも、月に一作は公開したいという密かな野望もありますし。推敲にばかりかまけてるわけにもいきません。

ストーリーの破綻などは少ないので、普通に書くよりはスムーズに進められるのですが、やはり人称の変換はしんどい。

こうならないためにも、書き始める段階で人称の見極めは重要です。まさか二人称で小説を書く人はいないでしょうから一と三の二択なんですけど、いまだにどちらがいいのかわかりません。どちらも一長一短です。

人称問題については、また勉強しなおしですね。まとまったら記事にしておきます。


などと愚痴を並べ立てましたが、やはり推敲は楽しい。ゴールの見えない創作とはまた違った楽しさがあります。まるでパズルを完成させるような。

執筆4ポム、推敲4ポムくらいのペースで継続できればいいんですけど、環境も変わったことだし、どうなることやら。

ちなみに今回のような推敲、もとい改稿をするときは、ポメラの比較機能が便利ですよ。二画面に分割して読み返しながら作業ができます。さすがポメラやで。

月一作公開はあくまでも目標なので、期待せずにお待ちください。