なりたいけど書きたくない!

小説家になりたいけど、書きたくない私が、どうすれば書き続けられるのかを模索していくブログ。

〼あてにならない灯台

このブログを始めてからそろそろ二ヶ月です。ご愛顧ありがとうございます。

最近読み始めたよという方に、じゃあ初めから順番に読んでいってね、などと酷なことは言いません。読んでくれたら嬉しいですけど。

というわけで、ここらでもう一度説明を挟んでおきます。

このブログは小説家志望の私が、創作法を公開していく場となっております。なるべくならすべてを包み隠さずお伝えしていきたいところですが、私だって恥も衒いも偏見も持った人間ですから、根拠のないことを言ったり嘘をついたり見栄を張ったりもします。

なので覚えておいていただきたいのは、このブログを読んだからといって完璧な創作法が身につくわけではないということです。予めご了承ください。

さて、いま何気なく漏らした「完璧な創作法」というワードですが、そんなもの果たして存在するのでしょうか。数学でいう方程式のようなものが、小説にも適用されるかという疑問です。

ある、と思っている方はちょっと注意が必要かもしれません。もしかして、創作法のみならず、何事にも正解があると思い込んでいませんか。

正解があるかないかの正解は私の観点からすると存在しないので、議論を省きます。


ただ言えるのは、私たちに「確実に正解を選ぶ能力」はないということです。

正解があると信じていると、いざ選んだものが間違っていたと感じたときに、あっちが正解だったのか、と後悔しちゃうんですよね。

そういう人はきっと何を選んでも後悔します。


私たちにできるのは「正解らしきものを自分が納得した上で選択」することが関の山です。納得さえしていれば、たとえ少し期待はずれでも後悔はしません。あのときはベストの選択をしたんだからと胸を張れます。


私のブログを読んで小説家になろうと思って会社をやめたら大変なことになったぞどうしてくれるんだ、とクレームを入れられたところで、謝ることはできますが、あなたの人生の責任を取れるほどの力は私にはありません。(さすがにそんな人いないとは思いますが)

このブログで語られていることは、あくまでもただの小説家志望である私の脳を通して綴られているということをお忘れなきよう。

今回も含めていま65記事投稿してますが、その中から一つでも役に立ちそうな情報を見つけられれば儲けもの、くらいの気持ちでいてくれたら私も楽です。

私はあなたを小説家にする魔法使いではありません。そんな魔法を使えるなら、真っ先に自分にかけてます。

きっとこの中に、誰かに言われて仕方なく小説家を目指している人なんていないでしょう。

このブログに利用価値があるかどうかは各々で判断して、最後まで自己責任で、あなたのコンパスに従って突き進んでください。

好き勝手な方向を照らす灯台のようなブログに、惑わされることのなきよう、お気をつけ下さいませ。